レトロマレタリカ／ヒステリカル

バイトの面接（飲食店・キッチン）、テイク３、に行ってきたわけですが。
そもそも、募集要項に、「初心者歓迎！まずは皮むきなど、できることからトライ！先輩が優しく教えます！」みたいな感じでかいてあったからじゃあ大丈夫かな、と志望したのに、一通り動機なんかを話し終わった後店長から、おもむろに、うちのキッチンの従業員はみんな将来食関係の仕事に就きたい・自分の店を持ちたいと真剣である、的な話をされる。雲行きの怪しさをかんじる。ものすごく真剣だから怒られてもへこたれない（え？怒るの？そんなに怒るの？）し率先して居残って練習をしていくという感じの話をされる。だからそのようなガッツや元気のない人はさっさと辞めてしまうのだという話（訳：おまえのようなへなちょこは必要ないのだ）になり、こっちは他の店と違ってとてもちょうマジであり、遊びじゃないんだから的な話（訳：おまえのようなry）になる。最近の若い人は的話（訳：おまえry）になり、自分の職業観語りが混じりだし、で？君はどう思うの？と帰結しました。当然私は半笑いです。
だったら、さいしょから、サイトに、「やる気のある人しか必要ありません、軽い気持ちで志望するのはよしてください、求めるレベルは高いです、店を持ちたい人募集」みたいに書いておいてほしかった、書いておくべきだろう。私にもやる気はありましたが、やる気の質が違うよ、プロ志望の人の中でやっていけるだけの情熱はないです、ええ、私の本分はあくまでも学業です。なんでバイトの面接で長々と説教され続けなければならないのか、私の時間を返せという。
前回の、すみませんがほとんど埋まっちゃってるんだよネーもたいそうむかついたけれど、４０分以上正座で説教され続けるという鬱体験に比べればなんということもないですね、ああもうほんうに。これは根性なしとかそういう次元じゃないと思います、詐欺ですよ、あんまりですよ。ちょっとトラウマですよこれ。

あとは・・本と漫画を大量に買い込みました。明後日独逸語のテストですがなにか。動詞の不規則活用は覚えたが冠詞の活用がいつまでたっても覚えられない、なぜだ。・・・来年の為にもＡはとりたいので頑張ります。

部会のあとに、ガストで昼飯を食し、帰宅後レポート→休憩→レポート→休憩→休憩→休ryでいまにいたると。まあ、たぶんおわる、感想だし、論文じゃないし。ほとんど一年以上ぶりのガストはやはりあんまりおいしくなかったです、あんな飯に８００円・・しかし念願どおり久々に米を食べることができました、米うめー。一年生の顔と名前がなんとなく一致してきました、先輩とうまく話ができません、こういうことで自分を責めても仕方がないわけですが、ねえー。

ここの存在意義が謎。みくしーもってるんだからそっちに書けよってかんじですが私みくしーって好きじゃないのよね（というわがまま）。いちおう創作絵サイトのブログという体裁なわけだから絵の一枚や二枚張りなさいというか創作のはなしをしなさいというかまずとっとと再開しなさいというか。自分でいっていて耳に痛い。
実際、まったく描けそうにない状態がだらだら続いているわけだから一回サイトも何も閉じてしまったほうがいいのかなあとも思います、ちょっと考えてみます。惰性だよな、惰性。


感想文書いていたらなんとなく文章かけそうな予感、という名の錯覚、がふつふつふつつつつ。このテンションのまま、感想文が終わったら、ひとまず手紙の返信と作文課題を片付けちゃおう。