レトロマレタリカ／ヒステリカル

FORの人たちは割といやな笑い方をします（・・FORに限らず、まあ、大抵、そんなかんじだけど）。ジェンダは笑うこと自体稀な稀ですが、まともに笑ってもどうしても失笑ちっくになるどうしようもない奴です、へらっ、ってかんじ。ラックは歯を出す片笑い。ゼク氏はシニカルに片笑い。リダはにんまり、一番高頻度、常に口角は上。
暴力中のラックの笑顔が一番怖い、たのしーねえーたのしいなアー、なテンションで瞳孔全開気味、ちょっといっちゃってる。

ついでに、ログをいっこアップしました。ログと普通絵のクオリティに大した差がないことに落ち込む。

なんだかほんとうにつかれてしまった、心の底からつかれてしまった。骨の髄から自分にがっかりしました。もうなにからなにまで最悪で最低だと思う、憂鬱だ、私ってなんだ。

面談はとてもあっさりしたもので、２０分弱でさらっと終わりました。やっぱり数ⅡＢは挑まざるをえない壁であった、頑張ります。担当の先生がとてもきさくで良くも悪くも職業面なプロってかんじの人、初対面って感じがしなかった、楽しい先生。なんたって５分程度遅刻した私を咎めなかったので懐の深い人なんでしょう、たぶん。で、定期買ったりなんだり、本読んだりなんだり。

気づいてしまったというかなるべく気づかないようにできるだけ考えないようにしていたことなんですが、私はどうも致命的に同世代とのコミュニケーションが苦手であると、思った。意思が疎通というか、通わないし伝わらない、たかだか他人なんてわからないしわかりたくないしわかってほしいとも思わないのであった。お喋りは好き、談議も議論も好き、でもそれは自分と相手が同じ土俵にいるからこそで、尊い言葉で言えば尊重があってこそなのだろう。会話が目的の会話、コミュニケーション、世間話、当たり障りのないそういうのがよくわからないなあ、と思った。何が欲しいの、何が楽しいの。興味がないのに何を話せっていうんだろうか、何を聞けっていうんだろうか。・・・距離が測れない若者、今流行り！こういうのってこのまま進んだら結構痛いんじゃないか、きついんじゃあないか、ああいやだいやだ。そういうあれこれってやろうと思えばうまくやれるものなのだろうか。沢山の人たちがそうやって苦労しながら、でも、なんとか生きているのだと思えばまあなんとかやっていけそうな気がしないでもないけれど。うむ。
物理的に、耳と目がぶっ飛んで悪いっていうのも結構大きい。耳鼻科か、耳鼻科に行くのか。
独りは嫌だが人が嫌、もう死ねってか。サイコでロジカルだねほんとに。ああ、でも、誤解を招くようだけれど、別に、人が嫌いなんじゃなないです、ただ関心ないあれこれが面倒なだけなんです、それだけなんですよ、はあ。なんでこんなくだらない事で悩んで居るんだろう、しねよばか。ああああー。

じょーちょふあんていです、もうなんか勉強ってなんだっけってかんじです。エスブイオーってなんだっけってかんじです。若者ってなんだよってかんじです、言い訳です、すべて言い訳です、私の適応性が死んでいるのが問題なんです、どっちかにしろよっていう。ああいやだいやだ、ほっとけよでも独りは楽しくてしんどいね。

もうどうにもやるせなかったので絵を描いてみたけど途中であきらかしたっていう。背景のピンクっぽいのはとてもそうは見えない桜未遂（ぴんくオーラじゃないよ！）。色塗りってどうやったら上達するんでしょうねえ・・（去年からまったく進歩していない気がする）。

ｆｏｒ絵、8の頁を修正しておきました、なんかでかい絵でごめんなさい。
当初の目的ではもっとポップで可愛い絵を目指していたのにキャシーの服装あたりで大崩壊したっていう悲しい絵、身の丈に合わないことはするもんじゃないのでした。

入水願い、も事変派。意識と並んでなんというか中毒。

私って奴はずいぶんと安直に現金な人間だなあと今日またしみじみと感じたのでした。犬みたいだな、嫌だな、と思っても大抵の後悔は先に立たないものだ。やれやれ。できる限りのまともさと中立さでもって生きていきたい、今の私のこの偏りようはいつかどうにかして修繕できやしないものだろうか。

すごく疲れた、半端でなくつかれた。多分体力が非常に落ちている、と思う。久々に長時間多量の他人に囲まれて他人の話を聞いていたからでしょうか、げっそりした、げんなりした。ただでさえ私はこういう環境の変化にやたらと弱い人間であるという自負があるので（現状にとどまっていたいというか、）（動きたくないんですね）終始腹痛が耐えませんでした、しくしくきりきりでした。今の世の中適応能力ですよ、どうするよ。周囲の状況も元クラスメイトが一人（まともに会話したことない）と意外な知り合いが一人（友達の友達）って感じでまったくもってアウェイですし、まあ、とりあえずちゃんとした友達はできなくていいのでなんとなく周囲とうまーくやっていきたいなあと思っています。面倒なことにさえならなければなんだっていいなあと思う。高校卒業してまでそんなくだらない人間関係に悩まされるなんて勘弁して欲しい、いや、むしろ高卒後のほうが断然人間関係も複雑で面倒なものになるっていうのはわかるんだけれど、わかるからこそ。ああ人の世に産まれた悲しみ、オオカミにでも育てられればきっと幸せだったのでしょうか、とかロマンチストぶってみる。問題は私がそのロンリーに耐えられるかって事ですね、いくらなんでも一年まるまる友達がいなかったことなんてないわけだし、ちょっと難儀だなあ。
後ろの席だったんですが、見た感じ女の子はみんなだいたい髪がきれいで泣けた、天使の輪とかなにそれおいしいのってかんじですけど、チクショー。産まれながらの髪質ってのもあるんでしょうし、頑張っても頑張っても駄目な私は外見に関していえば酷いコンプレックス人間だなあとネガティブになってみる。そんなわけで月曜７パーセントオフの日にアリミノスパイスチューブかワックスを買ってくることにする（言い訳？）（違うね、言い訳でも良いわけでもなく粛然たる善意志！）。
明後日に面談、月曜日に実力テストがあります。きばっていこう！