レトロマレタリカ／ヒステリカル

久々に２５２５さんでミクを聴いてきました。
こう、メジャーになると距離を置きたくなる例のあの精神で暫く疎遠だったんですが、今いい曲いっぱいあるんですなあー、アマチュア作って考えるとなんかぞうっとする、すごい人たちが沢山いるものです。あと絵師さんの絵がやべーなと思う、これはやべーよ！ってなる。特徴のない上手い絵は嫌いですが、上手い絵は好きです、素直に好きです。
で、もうちょっと髪をどうにかしたほうがよかったんじゃと今頃になって後悔してみる。

その中でも変な人、というか変態。設定が七面倒くさいのではしょりたい気まんまんです。
名前はシャネル、ディオール、ゲラン、のゲランです、特に意味はない。本業は人形屋、副業で情報屋。実年齢は３０代後半か４０代くらいの中年、性別は男、おっさん。ペドと少年少女愛が行くところまで行っちゃって科学技術のパワーで自分が少年少女になっちゃった痛い人、擬似生体（古い言葉で言うアンドロイドみたいな）の体に脳みそを移植している。とてもサイコさん。電脳というか・・甲殻機動隊みたいな感じをイメージするとわかりやすいかな・・。なので会う度に外見が変わる。大抵、５歳から１２歳までの男の子か女の子の外見（ただし人間離れした美形に限る）。髪の色は、自分は黒髪が嫌いでジェンダが金髪嫌いなので茶色か白金が多い。一人称は「僕」か時たまふざけて「わたくし」、二人称は「君」とか「おまえ」とか。ジェンダとは付き合いが長い、ゼク氏にものすごく嫌われている（ゼク氏は変態が嫌い）。性格は、まあ、よいわけねーよ、なあれで、完璧主義の上から目線、やーな感じ。
大体こんなかんじ。もちろんお気に入り子ですとも。

なんかめちゃくちゃ早起きしたみたいな感じになってますが、まあ、なっているのでそういうことにしておきます。手持ち無沙汰でなんだかてろってろした余韻が重たくてしんどい。眠いんだか眠くないんだが。そういえば今、純粋にモラトリアム、緩くってここちいー、どこにもいきたくないなあと思う。
しかしどこかにはいかなくては行けない、今日は図書館に行ってこようかな。

誰か誰がどれでなにが、で、きっと私には語るべき事などないのだな、と常々思う。無駄な言葉が好きだ、無駄だって言って切り捨ててしまう大人にいつかなってしまうのだろうなと感づきつつも垂れ流す事をやめたくない、まだ子供、でも、もう今年で１９だって気づくべきだ。やんなるねえ、
学生もの小説がとんでもなく進まない、序章は面倒すぎてしかたない、自分の書きたいことだけ書きたいなあと思う。だから長編は嫌なんだ。

さて新しい朝を頑張りましょうか、

半ば私信なんですが、そんな君に書いてほしいネタを考えたよ！という、どんだけ実直にホモに飢えているんだわたくしは。ちょっと自分で退いたぞ。

どうせなら好きなものがいいなあ、と年下×年上、高校一年×高校二年、中野くん×小笠原先輩。とても王道です、展開が分かりやすい類の王道です。
中野くんは普通に嫌な奴、いじめっこ気質、悪気込み込みで酷いことを言う、愛あるストーカーというか愛は免罪符だよと信じてもいない嘘をはべる、さわやかにストーキングする。顔は可愛い感じ、顔だけ見たら後輩に欲しい感じ、ただ性格が悪い、原子崩壊している。猫が嫌いだから犬派。
小笠原先輩はお人好し、なんだかんだで面倒見のいい人、人情映画で泣いて恋愛映画じゃ泣かない人。あととても神経質というか神経が細いというか苛々している。目つきが悪い、かたぎじゃない目つき。大抵不機嫌そうな顔をしている、そして大抵は不機嫌。犬に噛まれた事があるから猫派。
中野くん→→→→→→(ry　小笠原先輩、って感じ、相思相愛とかなあにそれ、な一車線一方通行。
中野くんは先輩がとても好きで（好きな理由は色々と適当に考えてくだry）、先輩は中野くんが苦手で嫌いで嫌。

だいたいそんなかんじ。設定だけなら楽しいんだよねえ、