レトロマレタリカ／ヒステリカル

履修登録期間にはいったのにもかかわらずまったく時間割が未定な罠。明日明後日中に決めなくては。
今日前期の成績を見てきたんですがA+がドイツ語のみで涙目ｗｗやっぱりとりすぎると手が回らなくなりますね・・・しかしCはなかったので、まあ、よしとします。だいぶ冴えない成績結果でありました、後期はもっと計画的に・・・・・・と言っているうちに期間が。期間が。

今日は部誌の話し合いで一日が潰れました、しかも結局終わらなかったっていう。うひー。一年生号で、小説のためのお題を二個考えなくてはならなかったんですが、こういうのわたし得意なはずなんですがやっぱり複数人で話し合うと泥沼になりますよね。三人で話し合ったんですがその内の一人と私の嗜好が真逆でもうなんかしにたくなりましたね、どちらかが何か案を出せばもう一方が渋るという。だってすげーださいんだもんね、やんなるよね。彼女の小説は正直ほんとうにもうしわけないはなしくそもおもしろくねーとおもっていたんですがこんなに好みが合わないとは思わなかったです。それは決して私がハイセンスだなんて妄言を言っているのではなく、あくまで、わたしの主観で、彼女のセンスは終わっていると思っただけですそれだけです。べつに彼女のことをけなしているわけじゃあないです、彼女の人間性もたいして好きじゃあないですがそれは別です。彼女のセンスをぼろくそ言っているんです。なんだかとっても疲れた。めんどうな自分に疲れた。
だって私以外の案に魅力を感じなかったんだから私の案を推すしかないじゃないですか、なんでわたしがそんなことで気まずげな思いをしなければならないのか。こうやっていちいちいらない気ィつかってやっていかなきゃならないってほんとうに鬱だ。今回のことでちょっとほんきで文芸部辞めなくなりました。わざわざ金払ってまでこんな退屈な（小説しか書けない）人たちと一緒にいる価値ってあるのかしらーっていう。得るものがない。私はもっと上手で尊敬できる書き手さんをもとめて文芸部にはいったのに。それか本語りがしたかったのに。青春ごっこもとめるならもっとまともなサークルに入ったよ。ここにはなんにもないなと思わずにはいられない。いや。ジョジョはある、そのへんは感謝である。
しかし、だめですねこの思考、見える世界のレベル=その人の思考レベルなわけですからねーでもさーこうも思いたくなるっていうかねー。やれやれ。

しかしインセプションみたらそんな鬱な気分もうすらぎました。おもしろかった。
あまりのおもしろさに高級パン屋の半額パンを大量に買い込んでしまいましたハヤシライス有り余ってるのにこのやろう。



ちょっとメール返信があまりに遅れそうなあれなのでY談の件で某色氏に私信！
九月一週は暇ダヨーとみんなに言っていたら気付いたらとても忙しくなっていたあれなのでできれば三週目でおねがいしますですー！
火曜、金曜以外は一日中暇であると思われます。月曜の昼とか夕方あたりからとかってどうでしょう？