いやはや。
昨日の今頃は、飲んでいるころでしょうか、ずっと梅酒のターンでした、タダ酒うまーでした。来ていた新入生は、なんとうか、とっつきにくかったぜ・・、仕方ないのでずっと友人らとだべってました、だめすぎる。何人かとアドレスは交換したものの、部室来るのかなあ・・・いよいよ不安であるよよよ。
カラオケ、はさいしょはそこそこテンションが上がっていて楽しかったんですが、うん、まあ、うん。そもそも先輩らが歌っている曲(たぶんマイナーなアニソン)がわからないし、周りのノリもそんなによくないし、部屋の過疎化が進むし、あまりにいたたまれない空気だったので女の先輩らの部屋に移住し、そこから動かなければよいものをなんかしらないが友人にくっついて工学部の部屋に移り、そしてまたなんだかすごく微妙な空気の中無様な歌声を垂れ流してきました、今なら思う、途中で帰ればよかった。だいたいみんな唄上手すぎるのがいけないよ、肩身狭すぎる。そしてカラオケって、思えば、まともに行っていたのは高2のころまでだから、つまり、必然的に、そこで時代がとまっているわけで、歌える曲の幅があまりに狭すぎる。音楽の趣味もだいぶ変わったのに歌える曲のレパートリーは変わらないからちょっと悲惨、いつか一人で練習しにいこう・・というかもうカラオケはもう、しばらくいきたくない・・・生傷ですよもう、なんか残念なびじゅあるけいとかおもわれたよたぶん、羞恥心のあまりもだえまくってますよもう。
そして小説はあきらめた。ぜつぼうした。今かいているものは、次号にまわしますよよ。
明日中に表紙画を片付けてしまおう。
あ、あと、今日は、バイトの面接にいってきました。手応え皆無です。受かってるといいなー。
なにか描けよという。まるでだめなオーナ、略してまだオですねわかります。
気力がない。五月病は体のいい言い訳。
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